ボケ力か、時の運か。

1

24

○

しりこだまさんの作品

解説者　「おっとエチオピアの枕からコーヒー豆がこぼれました」
釜本さん「素敵ですよね」

2

17

○

あるふＲＸさんの作品

東京日日スポーツ－2008年8月10日付

＜北京五輪＞枕投げ日本、地元中国に惜敗
　9日、今大会から正式種目となった枕投げで、日本代表は初戦で地元中国と対戦。試合前に「枕投げ発祥国として、ぜひともメダルを持って帰りたい」と力強く語った吉田監督にこたえるように、ＦＷ（フォワード）の２トップ、伊藤と坂本を中心に、先発の５人が積極的な枕さばきで相手のＫＯを狙いに行く。しかし、試合時間の経過とともに、景徳鎮製の陶器の枕を操る中国代表の猛攻を受け、一時は４人が廊下での正座を強いられる苦しい展開に。それでも、ＭＫ（マクラキーパー）近藤の好守や「好きな女子の名前を言えば復帰ルール」で３回復活した大山田の働きなどで盛り返し、アニメキャラの抱き枕による幻惑作戦も決まって、枕カバー１枚差にまで詰め寄るが、時すでに遅く、無念の消灯（ライトオフ）。次戦のトルコ戦に決勝トーナメント進出を賭けることになった。

[試合後の監督・選手談話]
（吉田輝彦監督）
完敗です。テンピュール枕で気持ちよく眠ってもらう作戦だったが、陶器をあれだけぶつけられては、今の日本選手のフィジカルでは勝負にならない。トルコの枕は（中国よりやわらかい）籐製だと聞いているので、次の試合には必勝体制で臨みたい。

（大山田幸次郎主将）
結果は残念だが、五輪の布団（ピッチ）の上で、日本の枕投げは十分表現できた。３－Ｂの藤沢さんとは隠れて付き合っていたので、名前を出すかどうか迷ったが、自分の決断は間違っていなかったと思う。ほかの２人については、ただ好みのタイプというだけで浮気しているわけではないので、藤沢には帰国してから説明したい。

（坂本達也選手）
オレも藤沢のこと狙ってたのに……（泣）。

3

11

○

お米さんの作品

涙で濡れた枕があったなら、わかってください

第４問
いくらかわいい妹とはいえ兄として許せないこと。
順位	合計	投票	作品
1	25	-	ツンデレちゃん。さんの作品足し算に私情をはさむ
2	19	○	抱きしめたトゥナイトさんの作品どのスイッチを押しても妹の部屋が明るくなる
3	18	○	えこなさんの作品「おかえりなさい」が諭す感じ

	第１希望	第２希望	第３希望
ツンデレちゃん。	9	24	2
抱きしめたトゥナイト	7	5	-
えこな	9	-	-

第５問
お題
推理小説などでは余り考えられない殺人犯の特定方法を考えてください。
順位	合計	投票	作品
1	16	○	デカ丸さんの作品時効成立時のはしゃぎっぷり
2	15	○	抱きしめたトゥナイトさんの作品３回目で当たる
3	13	○	えこなさんの作品吊るされた死体が大きく揺れたら犯人

第５問
お題
推理小説などでは余り考えられない殺人犯の特定方法を考えてください。
順位	合計	投票	作品
1	16	○	デカ丸さんの作品時効成立時のはしゃぎっぷり
2	13	○	えこなさんの作品吊るされた死体が大きく揺れたら犯人
3	12	○	パンチさんの作品お焼香の時「先日はどうも」と言ってしまった
3	12	○	あるふＲＸさんの作品高島彩「……今日、最も運勢の悪い方は、ごめんなさい、おひつじ座の刑事さん！せっかくの熱意が空回り。無実の人を逮捕して信頼度ＤＯＷＮ。湯けむり温泉地や小京都でまたまた事件が起こる予感。怪しいルポライターを取り調べたら、刑事局長の弟だったりするから気をつけて！そんなあなたの運勢を回復するラッキー犯人は、社長夫人の澤田百合江！時刻表の４分間の空白から、アリバイを崩しちゃうといいかも！それでは、今朝も元気に、お仕事行ってらっしゃーい！」

	第１希望	第２希望	第３希望
デカ丸	29	29	29
えこな	64	9	-
パンチ	6	-	-
あるふＲＸ	20	-	-

第６問
お題
修学旅行でよくやる「枕投げ」がオリンピック種目に採用されました。主な勝敗の決定方法や大体のルールを教えてください。
順位	合計	投票	作品
1	24	○	しりこだまさんの作品解説者　「おっとエチオピアの枕からコーヒー豆がこぼれました」釜本さん「素敵ですよね」
2	17	○	あるふＲＸさんの作品東京日日スポーツ－2008年8月10日付＜北京五輪＞枕投げ日本、地元中国に惜敗　9日、今大会から正式種目となった枕投げで、日本代表は初戦で地元中国と対戦。試合前に「枕投げ発祥国として、ぜひともメダルを持って帰りたい」と力強く語った吉田監督にこたえるように、ＦＷ（フォワード）の２トップ、伊藤と坂本を中心に、先発の５人が積極的な枕さばきで相手のＫＯを狙いに行く。しかし、試合時間の経過とともに、景徳鎮製の陶器の枕を操る中国代表の猛攻を受け、一時は４人が廊下での正座を強いられる苦しい展開に。それでも、ＭＫ（マクラキーパー）近藤の好守や「好きな女子の名前を言えば復帰ルール」で３回復活した大山田の働きなどで盛り返し、アニメキャラの抱き枕による幻惑作戦も決まって、枕カバー１枚差にまで詰め寄るが、時すでに遅く、無念の消灯（ライトオフ）。次戦のトルコ戦に決勝トーナメント進出を賭けることになった。 [試合後の監督・選手談話] （吉田輝彦監督）完敗です。テンピュール枕で気持ちよく眠ってもらう作戦だったが、陶器をあれだけぶつけられては、今の日本選手のフィジカルでは勝負にならない。トルコの枕は（中国よりやわらかい）籐製だと聞いているので、次の試合には必勝体制で臨みたい。（大山田幸次郎主将）結果は残念だが、五輪の布団（ピッチ）の上で、日本の枕投げは十分表現できた。３－Ｂの藤沢さんとは隠れて付き合っていたので、名前を出すかどうか迷ったが、自分の決断は間違っていなかったと思う。ほかの２人については、ただ好みのタイプというだけで浮気しているわけではないので、藤沢には帰国してから説明したい。（坂本達也選手）オレも藤沢のこと狙ってたのに……（泣）。
3	11	○	お米さんの作品涙で濡れた枕があったなら、わかってください