表彰式
Ｓ２さん、優勝おめでとうございます！
まずは歓喜のシャンパンファイト、いきましょう。
↑想像図
「すげぇ田舎臭い」とか言うな。
続いて賞品授与、お約束どおり「ＰＳＰ」を贈呈いたします。
パール：ＰＳＰ’’’ヾ(^o^ヾ)マテマテー
拷問王：このＰＳＰ、実は展示用のモックアップだったりして。
いや、ちゃんとした本物です。モノホン。
ただしソフトは自分で買ってください。
東幸孝：和泉さーん、まさか、□ボタンは壊れていませんよね？
えぇと、動作確認はしていません。
茶吉：それでは、優勝者の校歌斉唱。
Ｓ２さん、本当にお疲れさま。
決勝に当たって色々な投稿サイトを回って
一時は体を壊して負担をかけたりしていないか心配もしました。
それでも「ここまできたのならもっと先まで」という精神が
その体をこの地に導いたのでしょう。
自分の投稿スタイルを見直すということもしたそうですね。
最後の投稿にして初心に帰る、その勝利への飽くなき執念が
劣勢からの逆転劇を生んだのだと思います。
苦しかった戦いが多かった旅ですが楽しんでいただけたでしょうか。
今はゆっくり休んでください。
それとＳ２さん、医者の言うことは聞かないとダメですよ。
「第２回アメリカ横断お笑いウルトラクイズ」
２００５年１１月２０日 全行程 終了
ミカエル：決勝戦は、予想通り、いや以上のものですね。
さて、これで本当に最後ですね。
お笑いサイトにはふさわしくないものとなりましたが、
ごめんなさい私にはこれが精一杯です。。
それでは長くなりましたが、これで。
イロトリ、素晴らしいサイトでした！
(つい「待て」を押してしまいまた書き直すハメになったのは秘密です)
風待ち：前半はけっこうどっちに投票するか迷ったのですが、後半はどっちかの人（二人とも？）
P.S.僕がネットサーフィン中に初めてイロトリ
なんで最後のほうひらがなやねん
ちょ：裏日本テレビにて徳光さんを発見し、連れてきました。
ダンディＳ．Ｔ：ついに、和泉ウルトラも終わるのか。ウッウッウッ・・・・。
歩兵：和泉さんも決勝に残ったお二人も、
ハレー彗星560：お疲れさまでした☆
わさび：ウルトラはネットお笑い1の企画だと信じています。
暴投戦士（株）：和泉さん お疲れ様でした。 非常に楽しませて頂きました。
東幸孝：参加者の皆さん、大笑いさせてくれて、そしてハラハラドキドキさせてくれてありがとう！
最後に、罰ゲームを実施した皆さん。 おいしく料理できなくて、ごめんなさい m(_ _)m
拷問王：和泉さん１年１ヶ月の司会お疲れ様でした。
ねぎらいの言葉をいただいた皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
思わず声を出して笑ってしまったものがいくつもありました。
私が応援していた方が少し前のチェックポイントで脱落した時は結構ガクッと来ましたが
(黒王じゃなくて松風だったら…)
そのまま最後まで見てきて良かったです。
ウルトラの、そしてイロトリの最後が近づいているんですね。
私はまだこのページに来るようになってから数ヶ月そこそこですが、
このページがここまで来るまでには様々な苦労や困難があっただろう事は分かります。
和泉さん、およそ６年と５ヶ月、本当にお疲れさまでした。
イロトリはこれからもずっと私の心の中に残り続けるの思います。
これからはゆっくり休んで、株でがっぽり大儲けして下さいね。
私は笑わせる側ではないし
一通くらいこんな堅苦しいものがあったっていいですよね？
…へんじがない。ただのいずみのようだ。
にエンジンがかかったらしく、迷わずに投票できました。
（この企画以外は全く投稿（参加）してないのに略しちゃった！常連さんみたい！キャー！）
を見たときは確か25万ヒットぐらいで、「すげえなあ」と「背景黒っ」が感想だったんですが、
もうすぐ50万ヒットですか。ほんとにすごいですね。僕はかんりにんさんのこと全く尻、いや知りませんが、
かんりにんさんがものすごいがんばりやさんだってことがわかりました。あ（りがとうございま）したっ！
敗者復活をお願いします。
そんな和泉さんに、プレゼント
http://www.tokitoami.com/
やはり、最後は「サライ」熱唱ですよね？ね？。和泉さん
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
和泉さん、長い間おつかれさまでした。そしてこんなにも楽しい時間をありがとうございました。
戦いには敗れても投票を続けてくださった皆さん、ありがとう！リアクション参加の皆さんもありがとう！
和泉さん、暴走する罰ゲームに（呆れてたかもしれないけど）に何も言わないでくれて、本当にありがとう！
そして、お疲れ様でした。本当に、楽しい「お祭り」でありました。
ねぎらいの花束です。どうぞ受け取ってください。
何も仕掛けはしてませんから。
本当にご苦労様でした。
もう、何も思い残すことはありません。
これだけ参加者に愛された企画は他にはないだろうと思います。
一重に、皆さんの暖かい眼差しがあってここまで来ることが出来ました。
イロトリはこれで幕を閉じますが、まだまだ何をやらかすか分からないのが和泉野由。
でも今はしばらく休みます。みなさん、この日まで本当にありがとうございました。