この地にはこんな伝説が残されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7人の妹と1人の兄が遊んでいると、突然少年が倒れました。
そして彼は身震いと共に手足が伸び始めました。
彼の指は大きな爪となり、体は毛で覆われてきました。
少年が居た正にその場に、クマが現われたのでした。
妹達は恐れをなし、走って逃げました。クマはそれに続きました。
そこで、3フィート位の高さの岩に飛び乗り、祈りました。

「岩よ、私達を助けてください」

その願いを聞いた岩は、熊が届かなくなるまで、どんどん高くなりました。
熊は、何度も、何度も、岩に爪を立てて飛びついては、地面に落ちました。
岩は空高く伸び、7人の妹達は天空のすばる星団になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



初期の地図にはここデビルスタワーは”クマのロッジ(Bear Lodge)”と記され、
多くのアメリカン・インディアンはこのタワーをそう呼んでいました。
彼等はこの不思議な形のタワーに関する数多くのクマにまつわる物語を語り継いできました。
1875年に今日のデビルスタワーの名が付けられ、1906年、全米初の国有記念物に指定されました。
映画「未知との遭遇」で異星人と遭遇する場所としても有名です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、おはようございます!

灼熱のデスバレーとはうって変わって現在の気温、−6度です。
人を笑わせる者にとって「寒い」と言う言葉は忌み語ですが、
今回も視聴者の方々を笑いの渦に巻き込んで頂くことを期待しています。

 

 

 

 

が。

 

 

 

 

伝説によれば8人の子供のうち1人が悪魔のような熊に変身したと言われています。
しかしここでは新たな伝説を作り出してみましょう。
ここで行うクイズはこちら!

 

 

 

 

16人の勇者、4匹の悪魔
ポイント振り分けデビル席クイズ

<ルール>
まず16人は100ポイントを持った状態で5つの問題全部に回答してもらいます。
投稿の時に5問の答えに対して
合計が100ポイントになるように持ち点を振り分けます。
1ポイント単位で最低は1ポイントです。
送られた答えが全て投票にかけられますが
各問題に振り分けられたポイントが16人の中で低い4人はデビル席に座らされ、
獲得したその問題での得票を全て没収されます。
つまり賭け点が上位12人に入らないと得票が無効になってしまうのです。
せっかくトップの得票を取ってもその問題での振り分けが少ないばっかりに
順位を大きく下げる可能性を含んでいるのです。
投票結果が出た時に有効得票数の最も少ない2人が敗者となります。
5問全てに回答し、ポイントを記入してください。
締め切りは7月11日22時まで!
勝てば楽しいブランソン行き

16人→14人

第1問
長年付き合った親友でも悪魔に見える瞬間ってどんな時ですか?

第2問
「痛!」
どうやら何者かに針を仕込まれてそれが刺さったようです。
何をどうしたらあなたに針が刺さったのですか?

第3問
柔道や剣道は「礼に始まり礼に終わる」という格言が、
釣りは「鮒に始まり鮒に終わる」と言う格言があります。
では「コーヒーに始まりコーヒーに終わる」という格言を持った事柄って何ですか?

第4問
「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」などのロールプレイングゲームの
だいたいが「最強の敵を倒すとエンディング」ですが、
この度発売されたRPGの最終目標は一風変わっています。
何をするとエンディングとなるのでしょうか?

第5問
童話「マッチ売りの少女」の結末を忘れてしまったので
教えてください。

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