まずは本家ウルトラで使われていた懐かしの「スポンサー紹介」のBGMをお聞き下さい。
こちら

音源提供:プロサルファー・ゴルさん
ありがとうございます。

 

 

 

 

いよいよ戦いも中盤戦!
これからも厳しいサバイバルバトルが繰り広げられて行くわけですが
ここまで生き残っている14人の挑戦者を紹介しておきましょう。

 

背中から撃ち込まれるような回答はまるで弾丸のよう。
脳髄の裏から繰り出される発想はまるでハンマーのよう。
誰彼なく見るものを爆笑の渦に巻き込む「笑いの殺人鬼」ことテクハネ

 

若き笑いの求道者も眠気には勝てず一度はあきらめたデスバレー、
蓋を開ければ瀕死の重症を追いながらの通過、
やはりその素質は伊達じゃない。「さよなら死の谷、男前」ことMasa

 

笑いのためなら決してスタイルを崩さない、
たとえ回答で面割れしても必ず上位に食い込むベテラン、
誇り高きプロのプライドで戦う「参加型お笑い界の貴公子」こと下半身だけ大谷

 

上位への食い込みは無いものの大きなスベリもない、
着実な戦略で通過を勝ち取る侮れぬ伏兵。
一気にスターダムに上がれるか?「安定飛行のダークホース」こと電撃

 

グアムでの大爆発を勢いに本土上陸達成、
敗者の影に怯えながらも敢然と問題に挑むその姿は
まさにストレスの王道!「グアムから神経性胃炎」こといぶくろ

 

のり(子)のお守りも捨ててアメリカ街道をひた走るレジェンド、
やはり優勝候補は今でも健在。そのくすぐるような言い回しに
投票者は惹かれるようにチェックを入れる!「ゆっくり言葉の魔法使い」ことのり(ゆ)

 

開催当初は無名の挑戦者、しかし今ではこの参加型お笑い界に
「スタイリッシュ」というコンセプトで新風を送り込み
ウルトラをバネに注目の存在へ!「企画屋シンデレラボーイ」こと平楽

 

巨大企画の更新に追われながら苦しんで苦しんでの投稿でも
「ウルトラで勝てたらやめてもいい」とまで言い放った気合は本物!
その実力は今や誰もが知るところ。「タバコとアフロと幕の内」こと田端KORO

 

周囲の期待に押されることなくいつもどおりのネタ運び、
得意の脱力系と類稀な発想力で視聴者の度肝を抜き続ける強者。
他の挑戦者の鈴木包囲網を突破できるか?「マイペースチャンプ」こと鈴木以外数人

 

遺影を抱えてボケの旅、敗者の呪いを一手に背負うかその背中。
彼らの希望を胸に秘め、破壊力なら誰にも負けない力有り。
隠れた優勝候補だ!「振り向けばゴル」ことプロサルファー・ゴル

 

成田の悲劇から一転、徳光さんの計らいでそのままここまで勝ち残り。
この幸運をニューヨークまで持っていきたい。
今中さんの仇は取る!「敗者代表ジャンケン王」ことアンクシャス

 

堅実堅牢独立独歩、歩兵と言えども侮るなかれ。
キャリアと実力は折り紙付きだ。行っちゃえ行っちゃえイロトリ代表!
下半身だけ大谷さんがマークしてるぞ!「笑いの斬り込み隊長」こと歩兵

 

送信ボタンを押すごとに「敗者」の二文字が脳裏によぎる、
それでも進むぞ勝者のロード、本土上陸成し遂げて次に目指すは大西洋。
弱気の虫を自信に変えろ!「悩めるチキンハート」ことドラ息子ドラえもん

 

参加型お笑い初参加?突如現れた謎めいたハンドルネーム。
読み方すら明かさないその姿はもはやマスクマン。
地に付いた両手が掴むは栄光か敗北か!「愕然仮面」こと口几

 

残るチェックポイントはあと5つ!
269人の頂点に立つのは果たして誰だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人口わずか4,000人ほどの町。
カントリー&ウエスタン音楽を始め、様々な音楽が楽しめるライブハウスが40軒以上も集結し、
その座席数は、ブロードウエイを上回る。憧れのスターを見たいファンにはパラダイスのような所だ。
一時代を築いたかつての大スター達の生のステージを楽しみたいというファンがやってくる。
「アンディ・ウイリアムズ・ムーン・リバー・劇場」、「ボビー・ビントン・ブルー・ベルベット劇場」、
「オズモンド・ファミリー劇場」などスターが目白押し。コメディ・ショーも人気が高い。

中でも絶大な人気を誇るのが、写真のショージ・タブチ・ショー。

そんなスター達の集まる町でスターになりきれない人は果たして?

 

 

 

 

 

ここはとあるライブハウス。

 

 

 

 

ステージ上に整列している14人の挑戦者たち。
そのそれぞれの目の前にはマイクが並べられています。
客席には大勢の日本人の観客。

「Izumi! Izumi!」

大歓声とともに舞台に登る和泉野由。
やぁどうもどうも。今日はこの14人のシャウトを聴きによく集まってきてくれました!

14人:「?」

この音楽の街、ブランソンで行うボケ形式はこのマイクを使って行います。
出された問題の答えをこのマイクに向かって大声で叫んで笑いを取ってください

題して

投稿のタブーを破れ!フォント拡大大声クイズ

落っこちるのはたったの3人、勝てば楽しいシカゴ行き!

<ルール>
HTMLの<FONT SIZE=X>タグを使って投稿してもらいます。
これまで参加型お笑いでは「フォントの変更を行う投稿はタブー」という
暗黙の了解がありました。ここではそのタブーをここで破り、
フォントいじりの笑いを生んでもらおうと言うボケ形式です。
問題数は全部で3問。
全てフォントサイズの変更のみを許した投稿を行ってもらいます。
単純に合計得票の多い順から勝ち抜けとなります。

フォントいじり方
フォントのサイズは全部で7種類あります。

サイズ1がこのくらい
サイズ2がこのくらい
サイズ3がこのくらい
サイズ4がこのくらい
サイズ5がこのくらい
サイズ6がこのくらい
サイズ7がこのくらい

大きさを変えたい文字を<FONT SIZE=(数字)></FONT>で囲うだけで
その囲われた文字が指定のサイズになります。
これを「タグ」と言います。
投稿の際には実際にタグを書いた状態で投稿していただきます。

例:この<FONT SIZE=6>クソガキどもがぁ!!</FONT>

と投稿した場合投票にかかるときには

 

このクソガキどもがぁ!!

 

となります。

どんなときにどんなフォントサイズを使っても構いません。
この説明でタグの理解が出来ない方は直接和泉にお問い合わせ下さい。
3問全てに回答してください。

投票形式:全ての回答の中から面白いものを各問題2つチェックする。

第1問
あなたはライブを行っている歌手です。
歌の途中で観客に大声でなにか呼びかけたい心境に駆られました。
観客達になんと言って叫んであげますか?

第2問
「沢渡幹郎、沢渡幹郎が最後のお願いにあがりました!」という
選挙運動の決まり文句は聞き飽きました。
もっと有権者の心を掴んで離さない選挙カーからの一言を考えてください。

第3問
どんなスポーツでも構いません。
聞いた選手が思い切りヘコんでしまうようなヤジを飛ばしてください。

[イロトリトップへ戻る] [ウルトラメインヘ] [第7チェックポイント結果]