30000Hit 記念オフ会 参加レポート まるたろうさん Ver.
(まるたろうさんからのご希望でこの色の字で
和泉が時折合いの手を入れています)

9・1 イロトリオフレポ

第一章 旅立ち
 やあ、どうも。やってきましたね、オフ会。
朝、家を出る前に一応メールをチェックしてみる。
『迷惑メール』・・・『イロトリオフ正式ご案内』
うお、なんだか急に不安になってしまった。

 ともかく池袋で用事を済ませ一路川崎へ。この間、横浜では0次会なるものが開催されているとは露知らず。
う〜む、まっすぐに会場に向かってせめて0次会参加者の方々とお昼でも食べていればよかったか?
今更ながらに思ってしまう。え?オイラは?池袋から山手線外回りに乗り
秋葉原にてやっぱり途中下車!(11時ごろ)昼を一人で食べてその後ゲーセンへ。
やってた事は同じだったようです。

第二章 出会い
12時を回ったところでいざ川崎。予定通りの15分前着。
おお、いるいる。明らかにそれらしい人たち、どう見ても趣味が違いそうな奴らが一堂に会する不可思議な集団が。
まだ数人でしたがすぐ分かりましたよ。
(さて・・・主宰和泉野由氏はどこだろう?)
赤で『イロトリ』と書かれたスケッチブックの隣に座るスーツの人発見。
もしやこの人が?と直感が。早速話しかけてみる。
まる「あの、げったーおふですよね?」
和泉「俺の名前を言ってみろ!」

 

 やりなおし

 

まる「あの、イロトリオフですよね?」
和泉「ああ、どうもどうも!3on3お疲れ様です〜。せんごく弐も頑張って下さいねー!」
名乗ってもいないのにいきなり労をねぎらわれる。(スイマセン、失礼しました。覚えてません・笑)
和泉「あ、えとお名前は?」
まる「まるたろうです・・・」
和泉「やあ〜、初めまして和泉です」
そう、初対面のはずなのに。逆じゃないのか?
(ここはなんらかのリアクションを取るべきなのか!?)
しかしそのまま月並みな挨拶をちょっと交わしてそのまま集団の中へ。
こうしてまた一人、一見普通そうな青年が妙な輪の中へ・・・

まったく違和感無く溶け込む!同じ網(ネット)のむじな、なんて。

とりあえずボーッとしていても仕方ないので一番近くにいた人に話し掛ける。
前髪に白いそーめんが流れている、あ、そーめんながしさんだ。(どういう気づき方だよ!)
今日未明、何故か例のうまチャットに出没、「今滋賀県通過中」とか言ってたあのそーめんながしさん!
でもそのおかげで携帯のバッテリーがもう無いらしくきゅうきゅう言ってました。
 んでその隣が赤白きつねさん、赤と白のチェックのシャツ。見た目で名前と結びつく人は初対面の時は楽でいいなぁ。
 お、あかーいアナタはthe foolさん!燃える男の赤いウソ。(なんのことやら・・・)
 そして、入ってきたばかりのオイラに話し掛けてくる人、
やはりアンケートに答えて当たった『勇アワTシャツ』を着ていれば!そう思いましたよ。
いなはるさん。わあ、背高いなぁ。下駄はいてて(5cmは高くなる)全く勝負になんないや。
そいでもってネット上ではわからない関西方面独特のイントネーションで自己紹介。う〜ん、新鮮だ。
 その隣がkkmoonさん。名前からは想像もつかない(当たり前)男前。さすが騎士団長!(騎士団も存在しか知りませんでしたが)
 んで反対側がしのりさん。すいません。
座っていたら妙な集団が集まりだしてしまい、困惑する一般人だとばかり・・・なんだ、仲間じゃないですか。
後で話してみたら、どうもまるたろうくん=中学生だと思い込んでいたそうで。
そりゃかわいいでもんなぁ、”まるたろう”って。浅黒い屈強な二十歳過ぎた男には合わないのか?(自分で言っててなんとも・・・)
 そうそう、名前といえばボボ・ブラジルさん。チーム勇アワのリーダーで会ってみたかったのもあるが、この名前。
一体どんな猛者なのか!?
いなさんに聞くとこども銀行頭取さん、テクハネさんと一緒に昼食を取っているらしい。しばし待つ。
 その間にもいろんな人が来る。ごめんなさい、全員は覚えてないです。(いや、無理もないです)
開き直ると、覚えられるぐらいの頭をもっていたら今頃、もっとビッグになってたはずだもん。
 でも、この人は分かったよ。めがね&中分け&スーツ。初めは悩んだけど
「ああ、GET−Cさん!」(何かを恐れて遠くから小声で)
GET−Cさんは和泉さんにあろうことか菊の花をプレゼントしている。
とにかく笑って返す和泉さん。楽しそうでいい人だなぁ。
オフレポで読んだ通りの特徴(3つだけだけど)を兼ね備えていた。
ネット芸人というワードを加えたらヒントでピントの四分割だ。簡単そう。
 いなさんと顔を見合わせて、お互いにめがね&中分けであることを確認、(スーツでなくて良かった・・・)
と、同時にため息を付いた気がしたのは気のせいだ。きっと。
でも2次会になってから合流した千住観音さんからは、
「キャラかぶってる」
とか言われちゃった。あちゃあ〜。(千住さんのオフレポにて)
遊星さんのレポではその1その2・・・。

 そうこうするうちに昼食組みが帰ってきた。誰が誰だろう?
まず、これまた屈強そうな顔の人。え?テクハネさん?
どこいらへんがテクニカルなんだろう?絶対パワータイプだ、とか思いつつ次。
おお、なんか渋いぞ、なんてこった!こども銀行頭取さん!?
この人は”こどもさん”と呼ぶのはよそう。”頭取”の名が相応しい。
でも第一印象がビーバップハイスクールだった・・・ゴメンナサイ。(あぁ、わかるわかる・笑)
これで3人の内2人の素性が知れた。って事は残る一人が!
あれ?ふつうだ。
申し訳ない!ずっとスマイリーアフロだとばかり・・・
色が黒くない!恰幅がよくない(普通の体型)!でもってアフロじゃない!
などとはおくびにも出さず、ご挨拶。勇アワTシャツですぐに気付いてもらえたようだ。
やはり貴方は(半分は)期待通りの人だった!
これで勇アワTシャツの役目はほとんど終了。ありがとう、ゴブサタ君。
あとはここいらをうろついているネット芸人の方々にその所在を存分に広めておくれ。

 この集団に対するセンテキさんの感想。
 「秋葉原に帰れ!」って言われそう。(センテキさんのオフレポより)
 その秋葉原からきたばっかりなのに!

しばし談笑しつつ周りをちょろちょろ見たりする。 
 ああ、あれが遊星さんかぁ。こども銀行頭取さんを消しボボブラジルさんをネカマ芸人と絡ませて捨て
コムドットさんを眼鏡まみれにしGET−Cさんを狂わせた男!
でもなるほど、あの前髪はもうちょっと伸びたら確かに成人向けPCゲームの主人公だ。などとちょっと2枚目に嫉妬。
 きゃべつさん・・・ヤバイバ。あの足、オイラの腕と同じくらいの太さ
なのでは?ご一報下さい。
(参考資料 まるたろう前腕周約30cm 上腕周約35cm)(怪獣大百科かよ!)
 最後はこの人かな。肉名前さん。自転車ながらあんな階段上った集合場所
まで参上するタフガイ。でも怖いす。一番自然体で接しなければならない人
だと思いました。ハッキリ言って、夜に一対一で出会ったら、まずやや半身で構えた事でしょう。
(豆知識?→自然体=相手のどのような動きにも瞬時に反応出来る体勢)(大山倍達かよ!)

 大体全員そろった・・・と思いきや誰か遅れているらしい。そのまま15分ほど待つ。
 誰かがつぶやく。
「げったー(下駄)オフか・・・」

 もっと自分を大切にするんだ!誰か知らないけど。
 また、the foolさんが、スケッチブックに一言、と言われて
「新しい日本の夜明けは近い」と書く。ここだけ日没間近なのは気のせいか。
その後、そーめんさんとのコンビ技で”夜明け”が”液萌”になったり
頭取さんが”新”→”噺”を”蒔”にしちゃったり・・・
だが、この時我々はすぐ側から見守る視線に誰一人、気付いていなかった。

第三章 大移動
 なんで移動で区切るかって?だって移動する光景だけでも異様なんだもん。(確かに非現実世界でした)
 15分遅れて14さん到着。あと1分早くして下さい。名前負けしてます。
 さあ、会議室へ向けて移動です。
 菊の花をふりかざすスーツの男を先頭に移動開始。誰かが叫ぶ。
「火をつけろ!」
聖火かい!
一列になってエスカレーターにのる有様はというと、振り返ると・・・ああ、やめとけば良かった。
後ろなんて見ないほうがしあわせでした。(確かにアナザーワールドでした)
 途中、バス停を間違えつつも無事にバスに乗り込む20人ちかい団体。
もちろんみんな、自分たちを見送る視線には気付いていない。
しかしなんだね、はっきし言って、いきなりこんなに乗って来たら邪魔以外の何者でもないよね。
肉名前さんは自転車でしっかりバスに着いてきていたらしい。すごいけど、なんかこわいぞ。

 程なくバスは目的地へ。へえ、あそこが本日の会場。
横断歩道を渡ろうとするところでゑゐさんと出会う。上から下まで黄色い人だった。
 ゑゐさんを加え会議室へ。受付で花束(菊)を持ったまま話し掛ける和泉さん。
相手は50近そうだ。さすがに花束を渡す事はしない。(やっぱり渡すべきでしたか)
受け付け横のホワイトボードをみるとしっかり”イロトリ”って書いてあるじゃないですか。
 この日、9月1日未明に起きた犠牲者44名(中の人全滅)を出した新宿ビル火災では
3階と4階に被害者が集中したそうだ。3階は麻雀ゲーム店、4階は風俗店ということで、
その後の発表も発見された場所については伏せられていました。なるほど。
あ、いえ、エレベーターで4階に上がる最中に
誰かが「ここで火災が起きたらネットお笑いが半分くらい崩れる」とかなんとか言っていた気が。

第四章 会議室
 入ったところは立派な会議室。きっと日々立派な内容が立派な人たちによって話し合われているんだろうなあ。
よもやこのように使われる日が来るとは。
 一足先に入っていた肉名前さんが受付をやっている。名前を書くときに
ボケねばならない。すでに戦いは始まっていたのだ!恐るべし。
「穴埋め ○○たろう」とか書いて乗り切る。

 机を並べ替えて着席。丁度向かいに座っていた肉名前さんは一言で言うなら”総会屋”でした。
 まずは自己紹介から。なんとそれぞれに名札が配られるサービス。
行き届いています、和泉さん。でも見ればみなさん、ほとんどの人がご自分のHPを持っている様子。
悔しいので後から勝手に”イッショクノセカイ”を立ち上げたりしてみる。(ようするに書き加えただけ)(イッショクだと字が読めないよ!)
 時間がおしているのでみんな素早く素早く、いたって普通の自己紹介がつつがなく終わる。

 前半戦 生ふらっしゅ10。頭抱えっぱなし。なんで隣のそーめんさんはそんなにホイホイ浮かぶの?
左側のテクハネさん、頭取さん、いなさん、ボボさんの並びは呟き作戦。お互いが囁き合う。
しかしそれは諸刃の剣、毎回毎回一分近くロスしあうという泥仕合。
飛び火でMTKさんは見事に沈められてしまいました。合掌。

 そして休憩をはさみ、いよいよ本日のメイン、おもじゃんへ・・・
いく寸前、突然のそーめんながしさんのイロトリジャック!
 突如として始まるそーめん杯。隣に座っていた和泉さん、苦虫を噛み潰しつつもなんとか笑顔は絶やさない。いい人だ。
 そんなわけでおもじゃんとそーめん杯、同時進行で始まる。自分にとっては全く初めての経験、く、緊張で手が震えるぜ!
 炸裂するテクハネさんの3枚目のカード(自らのツッコミ)、遊星さんの小技、
珍しい事にカードがかぶったり(かぶったカードは”高速”かたっぽはオイラのです)。(おみごとです)
そーめんさんは黙々とそーめん杯の回答整理。そして覇者14さんの絶妙の語り。汚名返上、名誉挽回です。
 それに比べ自分は・・・まあ、そんな著しくすべっていたとは思えないが。楽しかったから良しとしよう。
 残念ながら諸所の事情によりおもじゃんは第5ラウンドまで終了。
半分余っちゃったね、え?2次会に持ち越し!?仕方なく各自、カードを持ったまま外へ。
もちろん、会場を元通り綺麗にしていく事も忘れない。
ネット上でいくらボケていても、実際にあって痛々しすぎても、
我々は常識ある社会人だから。

第五章 語らい(こっから先、さらに記憶はあやふやに)
 ようやく飲み会だ。ある意味こっちの方が楽しみだったり。
 しのりさんはここで離脱、お疲れ様でした。貴方がもうイヤになって帰ってしまったのではない事はみんな知ってます。
見事にボケていた貴方ですから。 途中から加わった千住観音さんを加え再びバスで川崎の駅前へ。
肉名前さんはやっぱり自転車で移動。おかげであんな面白い事が・・・。

 実は2次会の会場は川崎駅のひとつ前で降りるのが一番近かった、が、和泉さん自体すっかり忘れていた様子。
必死にジェスチャーで訴える肉名前さん。面白い人だなぁ、などと思って見ているとすぐ横の和泉さんもなんとか意志の疎通を試みている。
けれど込んだ車内を見回すと他の人も楽しそうにジェスチャーを返している。あげく一般のお客さんまで。(すべて和泉の不徳の致すところです)

 しっかり小ネタをはさみつつ会場の和民へ。ほとんど毎週いってるからメニューだって見ないで頼めるぞ、和民。
とりあえず右のテーブルへ座る。一緒に座ったのは確か左回りにセンテキさん、和泉さん、いなはるさん、
コムドットさん、the foolさん、肉名前さん、千手観音さん、kkmoon、だったかな?一人二人違ってるかも・・・。
 各自飲み物を頼んで、和泉さんの音頭の元乾杯。別居コールに負けるな!和泉さん。(いや「負けるな」て)
 隣のkkmoonさんはワイン。渋いなぁ。さらにお隣千手観音さん、
生中、え?もう飲んじゃったの?うわあ、男らしいなぁ。
 ここでお互いに名前すらほとんど確認したことのないセンテキさんが隣町に住んでいる事を知る。世間は狭い、と思う。 

 やがて始まるおもじゃん後半戦、は予想通り無茶苦茶に。一人で20枚持ってたり、
いらないカードはばんばん後ろに回したり。ろうそくが消える前の最後の輝きのようだ。
いつしか場はなし崩し的にスケッチブック大会へ。
 嵐のように乱れ飛ぶ回答。く〜っ、これが生ふらっしゅだったら!
 そーめんさんはずっと集計中。ここまで来て残業ですか?
 いつしか、アッセモニの話から千住さんのHPの話になり、そこの企画”マイ フェイバリット シングス”が話題に。
じゃあ生でやろう!という事に。こうして「生フェイバリット」開催。
 <お題>
 揚げ豆腐、ごま豆腐に続く、新しい○○豆腐とは?
斬る!千住さんが斬る!すごく漢らしい。
並み居る回答に対し最低評価の5点連発。「見ろ、人がゴミのようだ」とは別に言ってないですけど。(ラピュタかよ!)
 そんな中、満点の10点をたたき出す和泉さん。さすがだ。
さらに、いなさんの「ゴジラvs豆腐」が12点の高評価!でも本人は、
「これ普通に投票にかけたらアウト票あつまりますよ?」と困惑気味。
 <本日の最低点>
「今夜、友達の家に泊まるって行って来ちゃったの、豆腐」
 作 まるたろう  評価 採点範囲外
 ありがとうございました・・・。

 遅れて乃木坂杏さん登場。なんてこった!男じゃないか!
しかもかっこいいぞ!後はなぜだかボボさんは何かと乃木坂さんにあたっていた様子。
気持ちはわからなくはないが・・・と勝手に推察したり。

 だんだんいい感じになってきたぞ、と思うも束の間。もう2時間?
う〜ん、4,5時間はいたかったなぁ。しかししょうがない。

 ここでMTKさんは門限があって帰るとの事。はあ、門限、でありますか。
どこかからかかる「胴上げ!」の声。よしわかった。
 強引にお姫様だっこの体勢で抱えると、すぐに3,4人集まって胴上げ!
ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!
4回目に誰かの「4回目で落とせ!」の声。いや、ちゃんと受け止めましたよ。 MTKさんお疲れ様でした。

第6章 歌会
 3次会は予想通りというか、肉名前さんの提案によりカラオケに決定。
だがなんと、20人(くらい)という人数なのに部屋は一部屋という。
正気の沙汰じゃない、と思ったが部屋に案内されてみると・・・
「広過ぎる・・・」
 どうも別のお店が入っているんじゃないかと思うぐらいに広い。

 イスが横1列まるまる空いていたので思い切り手足を伸ばしふんぞり返って座る。
う〜ん、いい気分だ。隣ではViViD+さんが小さくなってオフレポの為のメモをせっせと取っていた。
あの努力がどのような形になるのか、楽しみにしております。

 このカラオケの時は前日からの徹夜の疲れもあってか半分うとうとしていたのでさらにあやふやな記憶がもっとおかしく・・・

 乃木坂さんが千住さんに踏まれていたりとか、やっぱり千住さん男らしいよ!
とか、そう思いつつもパンツ見えなかったぞ、チキショー!とは別に思ってはいませんが。いや・・・正直言うとちょっとは。
 遊星さんの仕込んだネタが、大ファールとか、The Foolさん、ボールが帰ってきて三塁コーチも止めているのにホームへヘッドスライディングとか。
 いやあ、遠くから見ていてほほえましい光景ばかりでした。
いいですね、ああいう和やかな雰囲気って。

第7章 見送り
 そうこうするうちにいなさんの帰る時間がやってきました。
なんでも帰ったらその日の午前中からまたバイトとの事。忙しい中お疲れ様です。
という事でここで残留組と別れて”和泉邸会議組”と共にカラオケボックスを後にする。

 駅へ向かう途中で乃木坂さんからこの日最後となる「下駄かよっ!」との
つっこみをお受けする。このオフレポには書いてないが何度いろいろな人に
言われたか・・・。けっこういいんですけどね。ねぇ、和泉さん!?
 一緒に歩いていたコムドットさんは今年は受験で大変ですよ。と話している。おいおい、誰だ?受験生に酒なんか飲ませてるのは?
 全員です。もちろんオイラも。(まずいよ!!計算合わないよ!!!!)

 すぐに川崎駅に到着、横浜のバス停まではと思っていたが路線の違いから断念。
逆に見送られながらJRの駅へ向かう事にする。え?コムドットさんもJR?
 慌ててガコガコ足音立てながらコムドットさんを追っかけ、無事合流。二人で帰路につく。

 「カラオケボッタクリですよねー。」とぼやくコムドットさんと一緒に駅のロッテリアにて遅い夕食をとる。
ネット上ではすごく強気なコムドットさんと一対一で話せるとは!
でも実際にあってみた本人はちょっと控えめな好青年じゃないか。
まる「いやあ、オンナノコオフのレポートって随分脚色されているのでは?」
コム「あぁ、あれは全部その通りですよ。」
(そうだったんだ・・・。) 

 その後、閉店まで15分はあるはずなのに電気を消され、半ば追い出されるようにロッテリアを後にする。

 10分ぐらいしか話せなかったじゃないか!

終章 おつきあいありがとうございました。
 さて、無事家に辿り着いて一息。いっつもどおりにネットへ。おんや?
いつものチャットにて14さんと、さっきまで一緒にいたコムドットさんを発見。
帰りの電車賃しか残ってないですよ、と言っていたコムドットさん、ちゃんと帰れて良かったですね。
じゃなくて、夜更かしばっかりしてちゃダメだぞ、受験生!
 また、ここで初めてねどべどさんが川崎駅でずっと、”イロトリオフ転覆を狙う悪の組織の怪人軍団”から我々を守ってくれていた事を知る。
ねどべどさんに感謝の言葉を一言。
「じゃあとっとと声かけて下さい!」

 最後にサイト「イロトリドリノセカイ」を訪ねる。
オフ会参加申込のフォームが残っていたので、参加希望のメールを改めて送ってから床につく。
ちなみに、このメールに対する返信は未だにない。(笑)(いや、スイマセン)

 楽しい1日であった。これにてイロトリオフレポ終了。
「俺の名前が出てねぇぞ、こんボケェ!!」とか、
「それは俺じゃねぇってばさ!!」という方、ゴメンナサイ。
「付きあって下さい!(by♂)」という方も、ごめんなさい。
次にどこかで合う機会があったらたくさんお話ししましょう!

最後にもう一度。幹事の和泉さんならびにオフ会に参加なさった皆様、
それにこのような拙いオフレポを最後まで読んで下さった方々、
疲れ様でした。ありがとうございました。

          〜Presented by まるたろう〜

本当にありがとうございました。また何かの折りにこういった機会を設けたいと思っております。
オフレポの制作、お疲れさまでした。載せるのが遅くなってごめんなさい。(和泉野由)

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