番号 | 答え | 投稿者 | 賭け点 | 得票 | 投票 | 合計 |
第6節
高級フランスレストランでは絶対に考えられない 男女の会話を考えてください。 | ||||||
第1試合 |
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1 | 女「どう?何か手がかりがつかめた?」 男「分からん・・・メニューを見たんだが、『本日(9月28日)のシェフのおすすめコース』としか書いてない」 女「日付じゃダメなのよね・・・西暦が分からないと・・・」 男「とりあえず、今与えられている情報は、隣の席に座っている女性客の眉毛が異常に太いという事だけだ」 女「昭和50年代である事は確かだわ。どうやらタイムスリップの目盛りを間違ってセットしたみたいね」 男「どうする?店員に直接『今何年ですか?』と聞いてみようか」 女「それはダメよ、私達が時空管理局の人間である事が一般人にバレてしまうわ」 男「どうすればいいんだ・・・あっ、店員が来た・・・はい?注文ですか?あ、あの、ええと、しまった、まだ決めてない」 女「適当に頼んじゃって、適当に」 男「えっと、そうですね、あの、ハンバーグをお皿に山盛りで」 女「アンタはハクション大魔王か!!」 (店員の顔色を伺う) 男「(あれ?反応が無いぞ)」 女「(ハクション大魔王はまだ放送してないのよ、きっと!)」 男「(じゃあ、だいぶ昔じゃないですか!昭和40年代ですよ!)」 女「え、えっと、あの、私はですね、木の実を粉状にすりつぶして葉っぱで包んで焚き火で焼いたやつ下さい」 男「お前は縄文人か!」 (店員の顔色を伺う) 女「(反応が無いじゃないのよ!)」 男「(きっと縄文時代より更に昔なんですよ、ここは!)」 女「(そんなわけないでしょ!)」 男「じゃあ、僕は、遺伝子操作でマグロ並みの大きさになった金魚の刺身を1人前」 女「なんで食料危機の時代の話やねん!」 (店員の顔色を伺う) 男「(反応が無いですってば!)」 女「(ていうか、「食料危機」って、「人口が爆発的に増えた未来での食料危機」と「戦時中の食料危機」と2種類あって紛らわしいのよ!)」 男「(結局今は西暦何年なんですか?!)」 女「(分かんないわよ!余計ややこしくなったでしょ!)」 男「じゃあ・・・ええと・・・あの・・・ウンコチンチン下さい」 (店員、ちょっと笑う) 女「(思いっきり反応したわよ!)」 男「(ウンコチンチンで反応するという事は・・・西暦・・・)」 女「(・・・このバカー!!そんなもん時代を超えた下ネタだろうが!なめてんのか!!)」 男「(わーごめんなさい!ごめんなさい!)」 (店員、肩を震わせながら笑いをこらえる) 女「(なんかすごく笑ってるわよ?)」 男「(よっぽど下ネタ好きなんですかねえ。笑いのツボが小学生並みですね)」 店員「す、すみません・・・少々お待ち下さい」
店長「どうだった?あの客」 |
下半身だけ大谷 | 4 | 9 | 0 | 36 |
2 | 女「どうぞ。このコーヒー、高級ドングリがブレンドされているわ。」 男「(ヒュー♪)本当かい?僕はソイツに目が無くてね。」 女「だからこの店にしたのよ。あなたの好みなら 男「・・・それとこれは別の話だ。言ったとおり、 女「(うつむき、唇をぎゅっと噛んで)ど、どうして・・・ 男「誓ってその言葉に偽りは無い。だが・・・わかってくれ。 女「何よそれ・・・そんなので納得できると思って(ボーンボーン♪) 男「(やさしい笑みを浮かべて)どうやら、0時の鐘が鳴ってしまったね。 女「待って!なぜ、なぜこの日なの!? 男「(決して振り向かず、しかし肩を震わせて)・・・これだけは信じてくれ。 僕はいつでも、君を見守っているという事を・・・。」 女「うっ、ううぅっ・・・うわあぁあんっ・・・!」 * * * * * * * * * * * * 父親「・・・どうでしょうか、娘の具合は。」 医者「ふむぅ・・・特に異常ありませんがね。」 父親「しかし娘は、とある高級フランス料理店に 医者「・・・わかりました。改めて検査しなおしてみましょう。」 女「(ブツブツ)・・・ウソじゃ・・・ないもん・・・ |
こいぬの骸 | 3 | 4 | 0 | 12 |
3 | 女「このレストラン、有名人も来るんでしょう?」 男「ああ、一番有名なのは長州だな」 女「長州!?あの長州力なの!?」 男「ああ、大音量のパワーホールが店内に響き渡ると、長州が現れるんだ」 女「素敵!」 男「俺たちはもちろん、大歓声と長州コールで迎えないといけない」 女「わかったわ!」 男「じゃあ練習だ!長ー州!!長ー州!!」 女「長ー州!!長ー州!!」 以下、延々繰り返し |
ファルシオン | 3 | 2 | 0 | 6 |
4 | ムッスュー「シラクを燻製にしたシラクの燻製は旨いなぁ!クチャクチャ・・・。」 マドモワゼール「ほんとシラクの燻製は美味しいわね。クチャクチャ・・・。」 ムッスュー「噛めば噛むほど味が出てくるなぁ。クチャクチャ・・・。」 マドモワゼール「本当ね。いつまでもシラクの味がするわ。クチャクチャ・・・。」 ムッスュー「いつ飲み込んだらいいのやら。クチャクチャ・・・。」 マドモワゼール「あなたが先に飲んでみてよ。クチャクチャ・・・。」 ムッスュー「何でだよ。お前が先に飲めよ。クチャクチャ・・・。」 マドモワゼール「じゃあアンドゥトロワで一緒に飲み込もう!クチャクチャ・・・。」 ムッスュー&マドモワゼール「アンドゥトロワ!」 マドモワゼール「飲み込んだ?」 ムッスュー「クチャクチャ・・・。」 マドモワゼール「ずるいわ!クチャクチャ・・・。」 ムッスュー「お前も飲み込んでないじゃないか!クチャクチャ・・・。」 ムッスュー&マドモワゼール「あはははっ!クチャクチャ・・・。」 |
パブロ | 4 | 6 | 0 | 24 |
5 | 男「僕はこの牛ヒレのステーキ赤ワインソースを食べようかな。君は?」 女「わたしはむしろ逆で、ステーキより目。赤ワインソースって聞いただけで、私の下の白ワインソースがびしょ濡れだわ。」 男「エクセレント!!!」 |
FCRわんこ | 2 | 3 | 0 | 6 |
6 | 「・・・」 「寝たらダメだ!寝たら死ぬぞ!」 |
てん | 4 | 10 | 0 | 40 |
第2試合 |
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1 | 「この自家製フランスパンって結局は日本で作ってるんだろ? じゃあフランスパンじゃないじゃん!ニホンパンじゃん! 訴えるぞ!責任者出せ!」 「フランス国旗を90°回転させてロシア国旗にされたくなければ責任者を出せ!」 「待て、色の並び順が違う。」 |
多古流星 | 1 | 12 | 5 | 17 |
2 | 男「ねー、アーンってやってよー」 女「だーめ」 男「やってよ、やってよやってよねー」 女「だめったらだーめ」 男「・・・フン!、僕1人だってスープこぼさずに食べれるもん」 ガラガラガッチャーン |
こっくん | 3 | 1 | 5 | 8 |
3 | 男「よし・・よし、いいぞ・・そのままそのま、あ〜っ待って待って! もうちょい右、みぎいてててて!目ェ刺すな刺すな!!バックバック・・」 女「(フゴフゴ)ねぇ?・・なんでデートが二人羽織なのよぉ・・グスッ」 男「オマエが『人並みなディナーなんでイヤ!』っつったろ・・・」 女「(フゴフゴ)だって、だって・・」 |
ロール発射 | 5 | 8 | 5 | 45 |
4 | 男「5ラウンドを終えたところで赤チャンピオンが若干有利かと思われますがどうでしょう」 女「そうですね。先ほどのラウンドで、チャレンジャーに喰らわせたオマール海老のサラダがボディー、いやストマックにきいていますね。ここは何とかチャレンジャー踏ん張ってほしい所です」 男「さあ、第6ラウンドが開始とおっと!チャレンジャーがチャンピオンに何か飲ませてるぞ!」 女「白ワイン(ブルゴーニュ産)ですかね。どうやらチャレンジャーはチャンピオンの足を封じようとしてますね」 男「チャレンジャーは酒を使い勝とうとしてますが…様子がおかしいぞおっとレフリーが…何とチャンピオンの勝ちを認めました!どうしたんでしょうか?」 女「どうやら白ワインはフランス産ではなくジンジャエールをウォッカで割ったものみたいですね」 男「これは前代未聞!歴史に刻まれるだろう事件だ!フランス料理コースボクシングにおいて初めて偽造での反則負けです! |
布袋屋 | 4 | 4 | 0 | 16 |
5 | 男「店長!・・・なんだ犬じゃないよ。」 女「祐二、あの子が大きくなって・・・なんで生きてるのよ!」 男「おまえなんで画家にならなかったんだ!まあいい、指汚れてるからフィンガーボール早く持って来てくれ。」 女「・・・やっと指洗えるわね。ってなんで犬がペロペロ、フィンガーボールの水なめてるのよ!」 男「パ、パトラッシュ!」 |
ちゃっぷりん | 4 | 1 | 0 | 4 |
6 | 女「お腹空いたよ〜」 男「ごめんな、金がないからかけそば1杯だけ頼んで2人で分けて食べような。」 |
とれいん | 3 | 7 | 0 | 21 |
第3試合 |
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1 | 男「じゃあ僕は『親子丼』でお願いします」 女「じゃあ私は『真鯛の刺身』で」 ナレーション「実食!!」 男「・・・参りました」 | オオゼキ | 4 | 4 | 5 | 21 |
2 | 娘「いただきま→す☆」父「これこれ、食べる前にちゃんとフィンガーボウルで手を洗いなさい」娘「はーい☆バシャバシャ パパー、なくなった小指もちゃんと洗ってねーキャハハ☆」父「おまえにはかなわんなあ。ははは・・。なあ・・ますみ。父さん足洗ってくるから10年くらい会えなくなる。ちゃんとママの言うこと聞くんだぞ」「は→い☆ムシャムシャ」 | みんと | 2 | 8 | 5 | 21 |
3 | 「ん?2人で来たのに何だこのフォークとナイフの異様な多さは。店の不手際だな、全く。すいませーん。」「フフフッ、嫌だアナタったら。・・・実はね、2人だけじゃないのよ。(お腹をさする)」「えっ本当か!?って何つ子だよ!でもそれだったら納得・・・って離乳食は早いだろ、全く。すいませーん。」 | 沖田 | 3 | 2 | 5 | 11 |
4 | 男女1「ああ、このフランスパン美味しいわ。今夜は誘ってくれてありがとう。」 男女2「フフ、食事が終わったらあなたの太くて固いフランスパンも食べてあ・げ・る♪」 男女1「おあいそーーー!!!」 | たっくんちょ | 3 | 2 | 5 | 11 |
5 | 「おいしかったよ。特に燕の巣が絶品だ。あれはどう調理しているのだね?料理長」「はい、あれは選びぬきました培養菌を注入して三年ほど寝かしまして程よく発酵させてあります」「なるほど。さすが中国四千年。見事な腐乱巣料理だ」 | さむらいみ | 4 | 1 | 5 | 9 |
6 | ソムリエ「食前酒はいかがいたしましょう?」男「76年物の赤にしようかな」女「じゃあ私は今着けてるパンツと同じ64年物の白にします」 | 行水大名 | 4 | 12 | 5 | 53 |
第4試合 |
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1 | 男&女「(カツカツカツ・・・)バヒュン!」 男「西部劇ごっご楽しいね!」 女「そうだね!でもテーブル邪魔だから下げちゃおっか!」 |
カマンベール氏 | 3 | 5 | 0 | 15 |
2 | 男「子羊の赤ワイン蒸しサビ抜きでお願いします。」 女「子供なんだから」 |
九十九 | 3 | 5 | 5 | 20 |
3 | 女「昨日夢みてん」 男「どんな?」 女「うちらみたいなちょっと倦怠期入ってるカップルが5組出てくんねん、でな夫婦交換じゃないけどいろいろゲームとかして気に入ったもん同士がカップルになって最後高級フランスレストランでデートすんねん。司会は伸介やったわ」 男「知らんがな…でどうなってんな」 女「でなケインコスギみたいなむっちゃ私のタイプの人がおってな、その人がな私の方チラチラチラチラ見てんねん。もう恥ずかしいわー。でなゲームの時とかも手と手が触れたりないろいろあってんけどな、結局その人とカップルになってな、アツアツやで、で高級フランスレストランで食事して最後はその人にお姫様ダッコしてもろてん。めっちゃ嬉しいわー」 男「めちゃめちゃ自分に都合のええ夢やがな。で俺はどうなってん?カップルで出てるんやろ?」 女「1人だけあぶれてたで」 |
爆笑王 | 3 | 1 | 5 | 8 |
4 | 女「あんた名前変えなさい」 男「えっ?」 女「変えないと地獄に落ちるわよ」 男「地獄に落ちるって言われましても…私も毎日頑張っているんですけどねーで参考までにどういう名前にすれば…」 女「モリタにしなさい」 男「それ本名じゃないですか」 女「変えないと地獄に落とすわよ」 男「それではお友達を紹介して頂きましょう」 |
320 | 4 | 6 | 5 | 29 |
5 | 『アナタッ どこに居るのよっ』 「え?!聞こえない! 今パチンコ屋なんだけどぉ!」 |
東京カズ | 3 | 3 | 5 | 14 |
6 | 女「小学生同士でこんなとこにきちゃだめだよ。先生に怒られるよ。」 男「びびってんのか?お前、別に帰ってもいいんだぜ。」 |
kkmoon | 4 | 8 | 5 | 37 |
第5試合 |
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1 | 男「このフォアグラってやつ、思ったよりうまいなぁ」 女「おいしいよねぇ」 男「おいしいけど、やっぱりねぇ、俺は醤油かけて食いたいんだよねぇ」 女「え、今なんて言った?」 男「醤油かけて食いたいんだよねぇ」 女「・・・ドラえもーん!フォアグラおいしいんだけど、 やっぱり僕たち日本人だから、醤油かけて食べたいんだよー! でもここは高級フランス料理店だから醤油なんて置いて無いんだよ! どうすればいいんだよー!? ♪ぱらぱらっぱぱー!携帯用醤油ー!50ml入りー」 男「結婚してください!」 |
東幸孝 | 3 | 11 | 5 | 38 |
2 | 「背中のフォックが外れないよ」 「フォック捌きは基本マナーよ」 |
はらいた | 5 | 9 | 5 | 50 |
3 | 男「天下の英雄は…君と余だ!!(暗転、落雷)」 女「(ナイフを取り落とし)キャー!怖いわ怖いわ!!」 |
悪棲丘 | 3 | 2 | 5 | 11 |
4 | 大泉洋風に「僕は痔です。僕は長いこと座れません」と、ボやく。 | hikky | 3 | 1 | 5 | 8 |
5 | 「私のムール貝は大洪水よ」 「ほなコテでこじ開けようや」 |
PK | 2 | 2 | 5 | 9 |
6 | 「カサカサパシャパシャ?」 「パサパサパシャパシャ?」 「ワカンパシャパシャ?」 「ショクブツパシャパシャ!」 「ウルオイパシャパシャ!」 「シットリパシャパシャ!」 「パシャパシャ、パシャパシャ!」 ……よく見ると人間ではなく、化粧水の瓶だ |
國見圭伊 | 4 | 4 | 5 | 21 |